HOME>>ステップアップ導入




 BizMagicは企業活動を支援するために必要な機能を十分な厚みを持って提供する統合システムです。しかし、企業の規模や業種、既存の情報システム環境などの状況は様々です。このような企業の状況に合わせて、導入のステップを検討することができます。初めから全てを導入するのではなく、限定された範囲から初め、少しずつ拡張していくという方法です。
 ここでは、このような「スモールスタート」のケースを検討します。


 企業における情報管理として一般的なのがグループウェアを使っての管理です。社員のスケジュールや業務連絡、会議予定などを管理します。このグループウェアは企業内部の情報共有に特化しています。従って、社員や部門、自社の事業計画という切り口では問題なく運用できます。
 しかし、外部の情報共有という点においては限界があります。顧客に対する営業活動の状況、顧客のニーズ、受注した顧客の成功事例、顧客を切り口としたアクションプランなどは顧客情報管理という視点が必要になります。



内部情報は管理しているけれど...


 外部情報を顧客情報管理システムで管理する場合、顧客情報の種別が重要になります。
 顧客情報には「静的情報」と「動的情報」があります。「静的情報」とは業種・所在地・資本金・売上・従業員数などの情報になります。基本的には企業が外部に公開している情報で、帝国データバンクなどからも購入することができる情報になります。
 一方「動的情報」とは顧客が何に困っている? 経営課題は? 何が欲しいの? といった生きた情報になります。顧客ニーズに直結する情報で、こちらは買うことができません。他社との差別化の源泉になる情報です。
 従来の顧客管理ソフトの場合「静的情報」の管理機能に留まり、「動的情報」をサポートしないケースがほとんどでした。
 


「動的情報」を管理できるかがポイント


 顧客の「動的情報」は接点記録から収集します。商談のプロセスを接点として把握し、要望や問合せ、提案内容などを蓄積することによって「動的情報」が管理できます。
 BizMagicの最小構成である「BizMagic顧客」はこのような「動的情報」を管理するための接点履歴機能が実装されています。これにより顧客の生きている情報を収集し商談に活用します。もちろん「静的情報」の管理もしっかり行います。
 グループウェアは既存のシステムをそのまま運用し、情報空白地帯である「外部情報」の「静的情報」と「動的情報」の管理から整備を始める。このようなスモールスタートに「BizMagic顧客」を利用します。




「静的情報」&「動的情報」から整備スタート


 企業で情報管理の空白地帯になっている顧客情報管理を、まず優先して整備します(STEP1)。外部情報の管理が定着してきたら、内部情報の管理もBizMagicに一本化します(STEP2)。BizMagicのグループウェアは”顧客”を軸に情報を管理できるので、顧客を見据えた戦略的な情報管理ができます。その後は自社の戦略に合わせてSFA部分を強化したり、マーケティングに力を入れたりと、自由にアプローチを検討することができます(STEP3)。
ステップアップ導入の例


お問合せ   プライバシー   会社情報
Copyright(C) 2014 Information Science and Technology Development Co., Ltd. All Rights Reserved.